祝!一周年!!
いつも当サイトに来てくださってありがとうございます!
25日をもちまして、サイト開設から一年となりました。
一周年記念ということで、ちょっとした企画をしてみました。
本来なら、リクエストとか、フリー夢とか置くべきなんでしょうが、管理人達にあまりそんな時間がないというのもあり、誰が書くの?って話になるので、一年企画として、ちょっとした企画です。
当サイトの夢ヒロインの紹介も兼ね、ヒロイン達への質問です。
デフォルト名が出て来たり、当サイトのヒロイン同士が会話してます。苦手な方はお戻りくださいね。
『夢ヒロインガールズトーク!』
参加者:日野美代、藤咲飛鳥、水瀬蒼依
―――では、まずはみなさん、自己紹介をお願いします。
蒼依 : ディーノヒロインの水瀬蒼依です。
飛鳥 : 一応、山本ヒロインの藤咲飛鳥。
美代 : え!? 一応?!
飛鳥 : 一応。ほら、自己紹介。
美代 : 雲雀さんヒロインの日野美代です。
蒼依 : さん付けはいらなくない?
美代 : 委員長を呼び捨てなんて、恐れ多い!
―――最初の質問は、相手を一言で表すなら?
飛鳥 : 野球馬鹿。
蒼依 : 即答!?
美代 : じゃあ、風紀馬鹿?
飛鳥 : さすが、雲雀さんのお相手。
―――『風紀馬鹿』っと。
美代 : 嘘です! 嘘です! 高嶺の華に変えてください!!
蒼依 : 美代なら、雲雀さんも許してくれると思うよ。
美代 : そんな失礼なこと言えない!
―――水瀬さんは?
蒼依 : 太陽でお願いします。
―――思い出の曲とエピソードがあればお願いします。
蒼依 : 曲……難しい……。
飛鳥 : 甲子園のテーマソング。春大会で並盛高校が初優勝したから。
蒼依 : えーっと、んー……。
美代 : 思い出の曲は校歌です。歌ったし、歌われたし。
蒼依 : 二人とも早い……。コンクールの課題曲かな。ソロパート貰って、ディーノさんの前で初めて演奏したので。
―――相手に作ってもらいたい料理とかありますか?
飛鳥 : 海鮮丼。山本が作るなら一番無難かなと。
蒼依 : あー、確かに、炒めるとか煮るとか大雑把そうだよね。でも、寿司屋の息子だから、捌くのは上手い!
飛鳥 : そんな感じ。
蒼依 : ピッツァを作ってもらいたいかな。
美代 : ディーノさんが作ったら本場のが食べられるね!
蒼依 : 作る時は側に部下配置が必須だと思うけどね。
飛鳥 : で、美代は?
美代 : ……変態っぽくなるけど……おにぎり。
蒼依 : なんで、変態?
美代 : だって、委員長の手で作られたものだからっ!
飛鳥&蒼依 : ああー。
―――相手のどこ(部位)が好き?
飛鳥 : 肩! 野球部の命! 骨もいいよね!
蒼依 : 骨?
飛鳥 : 骨。
蒼依 : 私は、手、かなぁ〜。大きいし、安心するっていうか。
美代 : つり目。でも、唇もいいよね! 委員長の唇ってふっくらしてそうだよね! ……やっぱり、変態っぽい……。
―――ドキッてするようなトキメキの瞬間は?
蒼依 : 雲雀さんの前に出ると、鼓動が早くなって、息切れもして、緊張しちゃうのこれって恋っ!?
美代 : え!? ダメっ! 水瀬さんにはディーノさんがいるでしょっ!
飛鳥 : 美代、普通に考えて恋じゃないだろ。雲雀さんの前に出たら大体そうなるって。
蒼依 : 冗談だってー。
飛鳥 : ドキッとする時は、一瞬の集中かな。
美代 : 名前を呼ばれる時かな。委員長、滅多に下の名前呼ばないから。
飛鳥 : (低めの声で)美代。とか?
美代 : そう、それ!
蒼依 : ディーノさんは名前呼びな文化の人だから、やっぱり笑顔かなぁ〜。
―――相手をキャラクターに例えると? そして、その時の自分のポジションは?
飛鳥 : 笛!の藤代。私は、岩工の早野。藤代は武蔵森の9番。有名だよね〜。
蒼依 : サッカーできましたか。私は、怪傑ゾロかな。鞭使うし。そして、ゾロの娘になりたい!
美代 : 麒麟! 黒麒麟。そして、私は村娘Aでいいです。
―――相手になって欲しい職業はなんですか? マフィア、野球選手以外で。
飛鳥 : サッカー選手。
蒼依 : 本当に早いね、回答。ディーノさんは医者とか似合いそう。白衣とか。でも外科とかじゃなくて、小児科とか。
美代 : 委員長はお坊さんとか。
飛鳥 : 髪型坊主だよ。
美代 : いや、髪のあるお坊さん! 袈裟が似合うと思う!
―――所属部以外で、何部に入ってもらいたい?
蒼依 : 馬術部かな。すぐ思いついたのがそれだった。
飛鳥 : サッカー部。
美代 : また、サッカー!? 委員長は、書道とか素敵だと思います。
―――二人でやってみたいことはなんですか?
飛鳥 : サッカー観戦。
蒼依&美代 : サッカー4連続?! どれだけサッカー推し!?
蒼依 : ま、いいや。ディーノさんとは旅行に行きたいです。あと、旅行にはならないけど、ローマの休日ごっこがしたい。ベスパ二人乗りとか。
美代 : 私は、竹林を歩きたい!
―――最後に、この恋の格言をそれぞれお願いします。
飛鳥 : 天然に勝るものはない。
美代 : X。未確認的な感じで。
蒼依 : 恋は歳の差じゃないよね。
―――みなさんありがとうございました。そして、ここまで読んで下さった方もありがとうございました。これからも『殻魚庭-shell fish garden-』をヒロイン共々よろしくお願いします。
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